投稿一ヶ月で思ったこと、持論

雑談

とりあえず暇だからという理由で立ち上げてネタを書き連ねて一ヶ月が過ぎた。そのたった一ヶ月でもそれなりにわかったことがあったのでまとめていく。

三日に一回くらいが自分に合っている

詰めすぎると疲れる、だからといって間を空けすぎると自分のやる気がなくなるしどういったことを書きたいのかというのも忘れかねない。

その結果が月十個くらいを個人の目標として掲げるのが今の自分にちょうど良いと思えた。

雑な記事でもさっさと公開すべし

思ったより出来が悪い記事ていうものもそれなりにある。というより基本的に想像より実物が悪くなってしまうのは当たり前なのだろう。

そんなときはさっさと纏め上げて次の記事に取りかかるのが良いように思えた。

今できなくてもそのうち直せばいいのだし、直せなくても観てもらえたらそれで良い、そもそもネタの価値が自分にとってなかった。と考えられるからだ。

とにかく前に進むのが大事。

考えすぎたら負け

考えた結果何も出てこなかった。試行錯誤しすぎて全然進みそうにないときは別の記事を書いたり、その日はもう切り上げたりして切り替えたほうがいい。

意外と間空けたらスイスイと書けたりで考えるだけ時間の無駄。どうせ場数踏まないといい記事は書けない。

ある程度はホラ吹きになる覚悟もいる。

どうしても自分の知識には限界があり考え方にも個人差がある。その結果間違えた、的外れな答えを書くこともある。

でもそれをいちいち気にしていたら前に進めないし、正しい情報、正しい答えを気にして頭がうまく回らなくなる。

そもそも他人のブログが細かい間違いをしていたとしてそこまで気にすることないし、自分も間違えていいんだと思うくらいが良いのだろうというのが今の持論。

意外に時間は取られない

理由としては今までただ暇している時間が書いている作業に変わっただけだから。

皆はブログはいわゆる執筆作業で書いている間は時間を取られるものみたいな考えだろうか。でも書きながらでもある程度You Tubeを視聴はできるし、どちらかというとネタを考えることに時間がかかる。

ネタを考えるのは仕事(現本業)や移動しながらでもできるのでやはり無駄な時間が考える時間に変わっただけと言う印象が強め。あと個人的に仕事の間の休み時間は結構書くのがはかどる。

最後に

もしかしたらまた〇〇ヶ月続けてみたいな記事を書いてその記事では今と違うことを言ってるかもしれない。

しかし今しか持っていない考え、初心者だからこその価値観にも価値があると考えこの記事を残す。

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